排卵検査薬の陽性で無排卵

排卵検査薬を通販する際の確認事項 - 妊娠したい方の排卵日検査薬

排卵検査薬で陽性でも無排卵な場合もある

積極的な妊娠を望んでいる女性の場合だと、排卵検査薬を使用して排卵日を特定し、仲良しするというタイミング法を行っているという方も多いものです。しかし、この排卵検査薬にはちょっとした落とし穴のようなものもあります。

排卵検査薬はそもそも排卵の直前になると分泌量が一気に増える黄体形成ホルモンを調べるための検査薬です。黄体形成ホルモンはLHと呼ばれ、この急上昇はLHサージと呼ばれています。これは既にご存知の方も多いかと思います。

排卵検査薬で調べているのはこのLHであり、LHの分泌が増えてくると排卵検査薬で陽性反応を示すようになります。しかし、ここで覚えておきたい落とし穴が1つ。このLHは、あくまでホルモンの1つですから、体調や疲労、ストレスなどによって簡単に分泌が乱れてしまうものです。それ以外にも婦人科系の疾患によってLHの分泌量が高い状態になるという場合もあるんです。

排卵検査薬で陽性が出たものの、基礎体温が高温期にならないとか、基礎体温がジグザグの温度を示して不安定になっているといったことが起きた場合には、無排卵ということも考えられます。実際に、排卵検査薬で陽性は出たけれど今月は無排卵だったという方や、排卵検査薬で陽性が続くので調べたら卵巣に疾患が見つかったという方も少なくありません。

排卵検査薬で陽性が出ても基礎体温が何かおかしいという状態の場合には、婦人科で診察を受けることで排卵が起こったのか無排卵だったのかを確認することが出来ますから、基礎体温表を持って婦人科を受診してみて下さい。

 

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