レスベラトロールにも劣らないアスタキサンチン

レスベラトロールの抗酸化作用が体に良いと話題ですが、同じポリフェノールの仲間であるアスタキサンチンという物質も抗酸化作用はなかなかのものだと同時に語られることが多いようです。

レスベラトロールはブドウの皮の部分に多く含まれているのに対して、アスタキサンチンは鮭やタイなどのお魚の赤い部分に多く含まれているといいます。

ワインの産地であるフランスでは、心臓病になる方が非常に少ないと言います。高脂肪、高たんぱくの食事が多いのにも関わらず心疾患にかかる人が少ないということはフレンチパラドックスと呼ばれることで有名ですが、これがワインに含まれるポリフェノールの効果だということなのです。

イメージだけで言うのも問題ですが、確かにフランス人はタイのソテーとグラスワインのディナーとかやってそうですもんね。

ポリフェノールを多く摂る食生活が、血管を守り、心疾患にかかりにくくしているといえるのでしょう。しかし、ポリフェノールを十分に摂るためにはけっこうな量のワインを飲まなければならないみたいですから、お酒に弱い人はちょっとまねできない健康法ですね。